2021年11月25日

セッションやりたいな♪

日本ではコロナの感染者の数も減って来てこのまま収束へ向かえば良いなぁと思う。
思えば、ピアノの先生と共同でセッションを企画していた矢先のコロナ来日となりセッションどころでは無くなった。

教室はバタバタと閉鎖されて今はNHKカルチャー町田のみとなったけど、まぁそれはそれで結構充実してレッスンが出来てるから良しとしよう。

何か月も休講になったり、マスクやフェイスシールドを装着してのレッスンで色々と制限がある中でもこの頃皆さんの上達ぶりが良い。
そうなるとやっぱりセッションやりたいなぁって思う。

どうせやるならセッションパーティーみたいにしたい。
飲んだり食べたりしながらリラックスしてやりたい。
だってセッションはレッスンでも発表会でもないんだもの。

マスク外して、安心して歌える環境になるまであとどのくらい掛かるんだろう?


posted by みどりん at 09:53| ジャズの話&レッスンの事♪

2021年10月21日

ショパンコンクール♪

第18回ショパン国際ピアノコンクールがファイナルを迎えた。

古海行子さんは3次予選まで進出した。
実はワタシのヴォーカル個人レッスンに通われていた生徒さんのお孫さんだ。

高松国際ピアノコンクールで優勝された頃はまだ『音大生♪』という可愛らしいルックスだったのに、すっかり大人の女性に成長され、いや、もうアスリートみたいな逞しさも備えていた。
カッコイイ♡♡♡

そして、ワタシの大好きな角野隼人さんも同じく3次予選へ進出された。
ステージに上がる前の『かていん』こと隼人さんは今までYoutubeで見たことない、かなり緊張された様子だった。
今までこの人のこんな表情を見たことが無い。
それだけで、このコンクールに挑む事も凄さが充分に伝わってくる。
そりゃ『ピアノの森』をさんざん観たワタシだけど、こうして生のコンクールを観るのは観てるこちらもブルブル震えちゃう。

ファイナルへ進出された小林愛美さんは、もう、この舞台を楽しんでいる様子だった。
戦うというよりここで演奏する、生きることそのものを楽しんでいるように見えた。
演奏の最後のほうでは『ああ、もう終わっちゃう。もっと弾いていたい。」そんな感じにも見える。

もうここまで来たら誰が優勝とか音楽に勝ち負けあるんかいな?と思ってしまう。
結果はカナダのBluce Liuさんが優勝となった。
彼も実に楽しそうに弾く。やっぱり勝ち負けじゃないんだな。
彼は彼の音楽を謳歌しているように見えるもん。
『ピアノの森』が表現したかったのもそこだもんね。

ワタシのショパンの印象は・・・彼の人生を描いたいろんな文章や映画を見てしまったので、やっぱりミュージシャンあるあるな事が沢山あり過ぎて・・・・ショパンの曲は大好きなんだけど・・・・ネ。

音楽室にずら〜っと皆、偉そうなお顔で並んでるけど、ほんと、オトコとしてどーよ?ってヒト多いよね。
それはジャズマンでも同じ(笑)・・・この話はまたいつか・・・



posted by みどりん at 10:14| ジャズの話&レッスンの事♪

2021年10月20日

10月期はジャズワルツ♪

NHKカルチャー講座の10月期はジャズワルツにトライ♪
課題曲はBaubles, Bangles and Beads。
Kismetというブロードウエイのヒット作で後に映画化になった作品の挿入歌だ。
この曲より、日本人にはStranger in Paradise の方が耳馴じみがあると思う。
CMに起用されたりJazz屋も沢山取り上げて演奏してるから必ず耳にした事があるよ。

それに比べてBaubles, Bangles and Beadsの方が知名度は低いのかもね。
もともとワルツなのに、いつの間にかボサノバで演奏される事が多くなった。

話は飛ぶが、日本人はワルツの苦手な人種とされている。
まぁ、欧米に比べて舞踏会やダンスパーティーには縁の無いお国柄だからね。

いまだに、ワルツのアウフタクトが理解できてないプロの音楽家もいる。
誰とは言わないが、ヤマハのぷりんと楽譜に堂々とアウフタクトの曲をオンで書いて商品にしてる人もいる。
びっくりだよ。

更に話は飛んで、黒人はワルツで歩行する・・・という話。
ワタシの師匠、後藤芳子師匠から聞いた話で、昔、日本にジャズが上陸して皆が夢中になった頃、ナベサダこと渡辺貞夫氏や当時のジャズマン達と黒人のリズムの取り方が話題にのぼり、3拍子で歩く・・という事を誰かが言い出して、皆で楽屋で縦一列になって歩いた・・・という話を伺った。
なるほど、一理あるな。

話を戻してレッスンはまずまずの滑り出しをしている。
リズムを意識するより、先ず、歌詞そのものが3拍子で書かれてるからここから攻める方が早いと思う。
ワタシはこの課題曲を絵に描いた餅にする気はサラサラ無い。
歌詞も簡単だし、いつでもセッションに参加できる曲のひとつになるようにお稽古付けようと思ってます。ハイ。



posted by みどりん at 09:26| ジャズの話&レッスンの事♪

2021年09月28日

10月期はJazz Waltz♪

7月期の最後のレッスンはWhat a wonderful woldを総おさらい。

お一人ずつ、All 2chorus、x2の16小節はpiano solo 、ending は to coda。

in tempo で歌った後は、Just 1 chorus, ルバートで歌い出し、サビで自分の好きなテンポの合図の出し方、to choda。
という流れで歌う。
1chorusのみでto choda はリハーサル等の時に使うパターンだ。
だらだらと全部をやるのはNG. リハーサルは練習場じゃないからね。あくまでも伴奏する人が確認する作業の場。

そんな実践に近い内容でレッスンを進めた。

さて、来期は少しリズムのある曲に取り組む予定。
Baubles, Bnagles and Beads.
軽快なJazz Waltzの歌。
今から楽しみ(*^^*)




posted by みどりん at 09:25| ジャズの話&レッスンの事♪

2021年09月19日

英語と日本語の違いの溝を埋めたい♪

仕事でとあるディズニー映画の曲を弾き語りして欲しいという依頼が来た。
ワタシはその曲を知らなかったので現在猛勉強中。

日本語の吹替え版には日本人アーティストが日本語で歌っていて、ワタシ宛に来たリクエストも日本語で歌って欲しいとの事。
早速、楽譜を用意して仕込みにかかるも…
これがなかなか身体に入って来ない。
困った(>_<)

あまりにも捗らないので原曲を探した。
英語の歌詞だ。
おー、こっちの方が身体に沁み込むわ。

iPhone に原曲を入れてヘッドフォンでエンドレスのループで聞いている。

当然だけど、原曲は英語の歌詞の抑揚、つまり英語のリズムに音程がつけられてメロディが出来上がってる。
そのメロディに日本語が付いてるとやはりそこには僅かな違和感があって、それがワタシの身体に沁み込み難い原因になってるんだと思う。

エンドレスループを止めて日本語編を聞いてみる。
確かにメロディは同じなんだけど、何というか、こう…カラー?そう色彩が全く違う。

この後、ワタシの練習方法としては英語編の音源を流しながら日本語で歌ってみようと思う。
英語と日本語のデュエットの様に。




posted by みどりん at 23:02| ジャズの話&レッスンの事♪

2021年09月14日

歌詞を味わって歌う♪

昨日のレッスンは課題曲 What a wonderful world のエンディングを練習。
この曲は偶然にも先日のパラリンピック閉会式のクライマックスで独唱〜子供達の合唱へと歌われた。
やっぱり良い曲だもんね・・・と教室での会話が弾んだ。

レッスン始めた2か月前は『何となく知ってる曲』というイメージだったけど、今、受講生は皆異口同音に『良い曲ですね』と歌詞に共感を持たれている。
ここがオトナのレッスンの良いところだなぁと思う。

洋楽ってともすればメロディーにばかり気を取られ、歌詞の内容まで共感されない事が多い。
正直、内容解らずに歌ってる人も多いんじゃないの?
でも、内容を良く理解して噛みしめて歌えばテクニック等を駆使せずとも良い歌唱になる。
ここが『歌う事の意味』なのだから。

内容が解ったとて、この曲をしみじみと『良い曲ですね』とは言えない。
人生、紆余曲折、色々と経験してきたオトナだからこそ共感が持てるんだな・・・と感じた。
ワタシが好きなフレーズは 
I hear babies cry,  I watch them grow
They'll learn much more than I'll ever know 

そんな事を思うようになったのはワタシもこの齢になったからだな。



posted by みどりん at 10:47| ジャズの話&レッスンの事♪

2021年08月24日

ルバートからイン・テンポへ♪

カルチャー講座の課題曲、What a wonderful worldも佳境に入って来た。
今期はこれまでの休講とかを鑑みて1曲をまるまる3か月掛けてゆっくりと深く進める事にしている。

昨日はNew Orleansの地元で知らぬ者はいない名ベーシストGeorge Frenchの歌を聴いてもらった。
ギターとGerogeのデュオでのパフォーマンスだ。

ゆったりとしたイントロがフェルマータとなる。
一呼吸のんでからGeorgeの歌声がtempo rubatで始まる。
ひとフレーズずつ、舞台のセリフの様に、あるいは詩人の朗読のように歌声にのせられる。

やがてサビに入ったところでin tempoとなり、2コーラス目のギターソロはバラードからスイングへと変わり、再びバラードとなってヴォーカルにバトンを渡す。

エンディングは再度ルバートになって終演。

という内容だ。

レッスンでは、ひとりずつルバートにトライして貰った。
みんな、それぞれ自分の世界を紡ぐ。
そして、ルバートからin tempo へ移る練習も行った。

まあ、それは伴走者に任せても良いのだけれど、これを練習しておくと実はエンディングに役立つ。
ピアノにしてもギターにしても歌にしても『合図』が必要な場面がある。
ところが、意外に初心者でなくても、バンバン弾けちゃうような上級者でもこの『合図』を出すのがハードル高い。

『合図』で大事なのは振り上げだ。
つまり、『せ〜の。ドン!』で決着を付けたい訳よ。だからドンよりせ〜のが大事な訳さ。
2人以上の誰かが一緒に事を起こそうという時にせ〜のを無しでピタッと合わせられると思う???

ま、理想は高い方が良い。
少しずつだけど、そういう事が解って実践できる様に、その為のレッスンだからね。

posted by みどりん at 09:49| ジャズの話&レッスンの事♪