2021年10月20日

10月期はジャズワルツ♪

NHKカルチャー講座の10月期はジャズワルツにトライ♪
課題曲はBaubles, Bangles and Beads。
Kismetというブロードウエイのヒット作で後に映画化になった作品の挿入歌だ。
この曲より、日本人にはStranger in Paradise の方が耳馴じみがあると思う。
CMに起用されたりJazz屋も沢山取り上げて演奏してるから必ず耳にした事があるよ。

それに比べてBaubles, Bangles and Beadsの方が知名度は低いのかもね。
もともとワルツなのに、いつの間にかボサノバで演奏される事が多くなった。

話は飛ぶが、日本人はワルツの苦手な人種とされている。
まぁ、欧米に比べて舞踏会やダンスパーティーには縁の無いお国柄だからね。

いまだに、ワルツのアウフタクトが理解できてないプロの音楽家もいる。
誰とは言わないが、ヤマハのぷりんと楽譜に堂々とアウフタクトの曲をオンで書いて商品にしてる人もいる。
びっくりだよ。

更に話は飛んで、黒人はワルツで歩行する・・・という話。
ワタシの師匠、後藤芳子師匠から聞いた話で、昔、日本にジャズが上陸して皆が夢中になった頃、ナベサダこと渡辺貞夫氏や当時のジャズマン達と黒人のリズムの取り方が話題にのぼり、3拍子で歩く・・という事を誰かが言い出して、皆で楽屋で縦一列になって歩いた・・・という話を伺った。
なるほど、一理あるな。

話を戻してレッスンはまずまずの滑り出しをしている。
リズムを意識するより、先ず、歌詞そのものが3拍子で書かれてるからここから攻める方が早いと思う。
ワタシはこの課題曲を絵に描いた餅にする気はサラサラ無い。
歌詞も簡単だし、いつでもセッションに参加できる曲のひとつになるようにお稽古付けようと思ってます。ハイ。



posted by みどりん at 09:26| ジャズの話&レッスンの事♪