2021年07月28日

お隣のレッスン&ジャズフェイク♪

今期は緊急事態宣言が出されたけれどレッスンは開講される事となった。
だったら最初から休講なんて必要無かったのに・・・。

ビジネスとしてこれ以上背に腹は代えられないとなったのか?
もう緊急事態宣言慣れしてしまったのか?
それとも受講者の殆どがワクチン接種完了しているからなのか?

まぁ、どちらにせよレッスンは楽しくやれている。
教室のエアコンは寒いほどに利いていて、バレエレッスン対応の部屋なのでかなり広い。
充分にソーシャルディスタンスは保てているし、ピアノの調律もここの所問題なく気持ち良い。

コロナ対策の喚起の為、サーキュレーターは2台稼働していて、教室のドアは開いている。
その為、お隣の教室のカンツォーネの歌声が良く聞こえる。

が、そんなに邪魔になる程でもなく、お隣で熱心に練習されている様子はある意味、励みになる。
みな、思いは同じなのだ。
それに、たとえカルチャーレッスンと言えども音楽に安易な近道は無いし、皆、真剣だ。
お隣の先生もビシバシと真剣に指導されているのが伝わってくるし、それに応えている生徒さん達も流石だ。

歌なんてチョロ〜イ♪って感覚で始めちゃったりする人がたまにいらっしゃる。
ただ何となくって感じで始める人もいる。

入口なんだからそれで良いと思う。
ただ、入ったらどの世界もそれなりに安易ではない。
そこでどれだけ向き合うかって話だ。
努力を積み重ねる事に苦痛を感じてやめてしまう人も少なくない。
ぶっちゃけ、歌うのは生徒さんご自身で講師ではないからね。

一昨日、初めてお一人ずつフェイクの練習をしてみた。
勿論、各自のオリジナルフェイクだ。
思ってた以上に皆さん、すんなりとこなせてちょっとビックリ&安心。
楽譜は使わない。ワタシ独自のやり方だ。
楽譜が読めずともここまで理解できるしできるんだと確信した。

ぶっちゃけ地味な練習だし、楽しくは無いと思う。
でも、ここをコツコツと積み上げると道は大きく開けるんだよ。
セッションに参加しても楽しくなってくる。

色々と制限がある中でも楽しめる。
そんな生徒さんを頼もしく思う。




posted by みどりん at 09:08| ジャズの話&レッスンの事♪