2021年10月04日

単衣♪

今日も気持ち良い天気だ。
空が高い♪
運動会日和だ。
運動会は秋・・・ってのはひと昔前の事で今は春にやるんだってね。

今月は有楽町できものサローネがある。
ずっと日本橋で行われてきたけど、今年は有楽町の国際フォーラムでやるんだってさ。

やっときものに袖を通せるような気候になった・・・・
と思うけど・・・・
まだ暑いよね。
単衣でいいと思う。

実はワタシ好みの反物を見つけた。
これを購入しようかどうか迷う以前に、仕立てを単衣にするか袷にするかで悩む。
もう、これ以上無駄なきものは増やしたくない。
本当に自分のお気に入りだけ、そして出番の多いきものだけを作りたい。

以前に記した白大島でさえ、そろそろ洗い張りして仕立て直しせにゃならんのに、相変わらず胴抜き仕立てにするかどうかで何年も悩んでるのに・・・困ったものだ。

しまいには『もうポリエステルでいいや』という考えも浮かぶ。
本来の単衣の季節に着る為だけの単衣ならポリの方が良いという結論をワタシは出した。
だって、6月も9月も雨の季節だもの。

だけど、こう日本の、いや地球規模での温暖化、異常気象を鑑みるともう11月だって単衣で良いとさえワタシは思う。
いや、通年単衣で良いんじゃない?
着方を変えれば良いんだよ。

つまり十二単のように、寒ければ長襦袢と単衣の長着の間にもう一枚、お洒落な『重ねきもの』を着るってのはどうよ。
呉服屋さんも儲かるんじゃないの?
仮に『重ねきもの』という着方をするとしよう。
その場合、ポリではダメだ。何故ならポリは重い。正絹の軽さには勝てない。
それなりの薄くて軽い生地でないとダメだわさ。

話はちょっとそれるが、以前、百貨店の呉服売り場の番頭さん的おじさんに教えて貰った事を思い出す。
『きものを解いて、羽織りにするという事を言われる方がいらっしゃるが、それはお奨めしません。』
『羽織りにはフワッと軽い生地が向いているのです。』

なるほど。と納得した事を覚えている。
確かに、羽織りにしろ、コートにしろ、軽い方が良いに決まってる。

で、話を戻すと・・・・
この『重ねきもの』なるものにはそういう軽い生地でお洒落な柄のものを使えば良いんじゃない?・・・と夕べから妄想が止まらない。
posted by みどりん at 09:12| きもの