2020年06月13日

大江千里さんのピアノ♪

今朝、サワコの朝に大沢千里さんがリモート出演されていました。
懐かしい〜♪ 20代の頃、大江さんの曲が好きで良く聴いていました。

AP通信選定の『コロナ禍の中作られた40曲』の中で24位に選ばれたという事で自宅のキーボードで演奏されていました。
とても可愛いワルツでした。
手書きの楽譜には日本語で歌詞も書かれていた・・・
ご本人曰く、言葉にメロディーを付けた・・・みたいな事をおっしゃっていた。

おー。やっぱりこの人は王道を歩いていらっしゃるのだな。

スタンダードジャズの曲というのは、元々はミュージカルの為に作られたものです。
芝居がヒットするとその中の曲が取り上げられ、ダンスホールやラジオで演奏されそれがヒット曲となりジャズクラブで演奏され、スタンダードとなって残った・・・という経緯があります。

ガーシュインにしろ、コールポーターにしろ、優秀な作曲家が作りヒットして残った曲は皆、歌詞にメロディーが付いています。
歌詞の持つリズムに音程が付いているという事です。

話が少しズレますが、米国人の好むスタンダードは圧倒的に 歌詞  > メロディー
日本人が好むスタンダードは メロディー > 歌詞 
という傾向にあります。

ジャズヴォーカルを勉強する上で最も重要な部分のひとつは英語力です。
歌詞に音程を付けるだけで良く、それが出来るだけ自然な英語のリズムである必要があります。


話を大江さんに戻します。
日本での超大成功を全て投げうって米国でジャズマンとして一から出直すって凄い事ですね。
この度は本当におめでとうございます♡

本来なら日本でのツアーが予定されていたのに、一旦お預けで残念ですが、ツアーが再開されたら必ず聴きに行きます♪




posted by みどりん at 09:06| ジャズの話&レッスンの事♪